矯正歯科装置のいろいろ
歯を矯正する上で使用される矯正歯科の装置の種類を紹介します。
- 歯科矯正のひとつともいえるホワイトニングとは?
- アメリカで始まったこのホワイトニング、男女を問わず人気を得て様々な人がこのホワイトニングを受けています。以前の方法としては、歯の表面を削ったり付け爪のようなものを歯の表面に貼り付けるものがとられていましたが、最近では漂白剤のようなものを使用して白くするようになりました。だからアメリカではブリーチングとも言われています。
- ホワイトニングの種類
- ホワイトニングには、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。オフィスホワイト人は、医院で歯科医師や歯科衛生士が行います。濃度が高めの過酸化水素を含む薬剤を使用、歯の表面をクリーニングした後にこの薬剤を塗り、光などを照射することで白くするのです。ホームホワイトニングは、自宅で自分で行うホワイトニングのことです。自分の歯型のマウスピースを医院で作り、専用の薬剤の中に入れたマウスピースを毎日1〜2時間装着することを2〜3週間続けます。
- メリットとデメリット
- 歯を白く美しくするホワイトニングですが、メリットもあればデメリットもあります。メリットは、歯を削ることがないので傷をつける心配がないこと、長期にわたっての器具装着がないため虫歯などの心配がないこと、費用がかからないことなどが挙げられます。デメリットは、1回の施術で完全な効果が期待できないこと、効果は永久的なものではないので持続して行う必要があること、人工の歯には十分な効果が得られない場合があること、などがあります。デメリットについても十分考慮した上で医師と話し合い、ホワイトニングすることが大切です。
- ホワイトニング治療に適さない歯とは?
- すべての人がホワイトニングを受けられる、すべての歯にその効果が期待できる、というわけではありません。先述のとおり、人工歯には十分な効果が得られませんし、矯正歯科を受診している、虫歯があるなどホワイトニングの前に歯の治療を受けなければならない場合は、ホワイトニングを受けることができません。また、昭和40年頃に使用されていたテトラサイクリンという抗生物質を使用することで象牙質が変色した場合や、タバコのヤニやコーヒー、ワインなどの着色汚れの場合は、難しいとされています。ただ、歯の表面の汚れをホワイトニングする過程で照射による施術の効果も期待できるため、選択肢のひとつとして考慮することも可能です。